買ったばかりの家を売る理由とは?損をする理由などについて解説

買ったばかりの家を売る理由とは?損をする理由などについて解説

せっかく家を買ったものの、さまざまな理由で手放さなければならない方もいらっしゃるかと思います。
しかし、実際に買ったばかりの家を売却すると、損をしてしまうケースが多いので注意が必要です。
今回は、買ったばかりの家を売るとどうして損をしてしまうのか、また損にならないケースについても解説します。

買ったばかりの家を売る理由とは

買ったばかりの家を売る理由には、近隣トラブルや住宅ローンの返済が難しくなったケース・転勤や離婚で生活環境が変わった場合などが挙げられます。
近隣トラブルは実際に生活を始めてみなければわからなく、事前の予防が困難なため、止むを得ず売却するケースがみられます。
また、失業や病気などで住宅ローン返済が難しくなる場合にも売却が検討されるでしょう。
景気の悪化で給料が下がってしまったり事故などの突然の出費があったりと返済が困難となるケースも見られます。
転勤や離婚などの生活環境の変化も、買ったばかり家を売る一因です。
とくに、離婚の場合の不動産財産分与は簡単ではないため、現金化したうえで財産分与をおこなうケースが多くみられます。

▼この記事も読まれています
住宅ローンの残債がある不動産の売却方法と注意点をご紹介

買ったばかりの家を売ると損をする理由

基本的には、買ったばかりの家を売ると損をしてしまいます。
損をする理由にはいくつかありますが、とくに新築物件の場合には1日でも住んでしまうと中古物件になるのが大きな理由です。
日本では新築の価値が高いので、高い価格で購入したにも関わらず売る場合には中古物件になってしまいます。
そのため、買ったばかりとはいえ新築の家を購入したときと同じ価格で売るのは難しいのです。
さらに、家を売却する際には所得税と住民税が課税されますが、家の所有期間によって税率が変動します。
5年以下の場合には短期譲渡所得となり税率が39.63%と高くなるため、買ってすぐの売却では損をしてしまうのです。
また、日当たりや生活の便など家にネガティブな理由がある場合にも損をする可能性があります。
売却を成功させるためには、ネガティブ要素のある家では、値下げ交渉が入る可能性が高くなります。

▼この記事も読まれています
「現状渡し」による不動産売却とは?メリットとデメリットを解説!

買ったばかりの家を売っても損にならない場合

買ったばかりの家を売っても、損にならない場合があります。
家のエリアが再開発された地域であれば、そのエリア一帯の価値が高くなります。
また、再開発地域ではなくても、近周辺地域に大型ショッピングセンターなどの建設予定があったり再開発情報があったりすると強気の価格も可能です。
さらに、駅近物件や近くに病院や有名学校があるなど、生活に便利なエリアでも良い価格で売れる可能性があります。
なお、再開発エリアや計画・周辺地域の環境、生活の便などによって損にならないケースもあるので、売却の際には周辺の情報などを集めてみると良いでしょう。

▼この記事も読まれています
不動産売却における買取保証とは?メリットや条件をご紹介!

まとめ

近隣トラブルや住宅ローンの返済の問題・生活環境の変化などで買ったばかりの家を売るケースがあります。
しかし、ほとんどの場合損をすると言われています。
ただし、物件が再開発エリアにあったりと条件によっては損にならない場合もあるので、売却する際には周辺エリアの状況などをしっかりと調べると良いでしょう。
延岡市の不動産売買なら清水不動産がサポートいたします。
弊社は、あらゆる種類の不動産情報を取り揃えています。
まずは、お気軽にお問合せください。