延岡市にある「宮崎県立延岡病院」の特徴とは?概要や診療科もご紹介

延岡市にある「宮崎県立延岡病院」の特徴とは?概要や診療科もご紹介

延岡市にお住まいをご検討中の方のなかには、近くの医療機関が気になる方もいらっしゃるかと思います。
宮崎県は、九州で唯一の医師少数県ですが、そのなかでも地域医療に力を入れている「宮崎県立延岡病院」という病院があることをご存じでしょうか。
そこで今回は、「宮崎県立延岡病院」の概要や診療の特徴もご紹介します。

「宮崎県立延岡病院」の概要

昭和23年9月に、延岡市浄満町にあった日本医療団延岡病院を買収して開院したことが「宮崎県立延岡病院」の始まりです。
平成3年5月には、都道府県立病院としては、全国で初めて自治体立優良病院の自治大臣表彰を受賞しています。
令和5年10月には、化学療法科(化学療法センター)、総合診療科が設置され、現在に至ります。
また、基本理念に基づき、掲げられているのが、5つの基本方針です。
まず1つ目には、患者さんの立場に立った医療の提供に努めること、2つ目には、質の高い医療の提供に努めることが示されています。
3つ目に、地域住民が安心できる医療の確保、4つ目に地域の保健・医療の向上に努めること、5つ目に医療従事者としての在り方を示しています。
さらに、「宮崎県立延岡病院」は、病床数410床、診療科23科、平均在院日数13日の急性期病院で、県土の41%を占める広大な範囲を医療圏としている病院です。
そのほかに、県北地域で唯一「病理部門」と「放射線治療部門」を完備しており、各診療科で悪性疾患の手術症例や化学療法症例も多くなっています。

●所在地:延岡市新小路2丁目1番10号
●アクセス:宮崎交通「県病院前」停留所より徒歩約1分

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「宮崎県立延岡病院」の診療

先述したように、病理部門と放射線治療部門を完備していることから、診療科のなかでも今回は「病理診断科」「放射線科」についてご紹介します。
「宮崎県立延岡病院」の病理診断科は現在、日本病理学会指定病院、日本臨床細胞学会認定病院となっており、細胞検査士の資格を有する臨床検査技師が在籍しています。
なお、1人病理医のため、日常の外来業務は難しいですが、要望があれば患者さんの病理診断に対する疑問には答える体制をとっています。
また、放射線科では、X線一般撮影検査、マンモグラフィ検査、CT検査、MRI検査、放射線治療といった10の検査や治療をおこなっています。
各診療科から依頼のあった患者さんの診断用画像(一般撮影・CT・MRI・RI等)の提供と、低侵襲で患者さんのQOLを重視した放射線治療をおこなっています。
さらに、医療管理部のなかにある、地域医療課においては、医師少数区域の最後の砦として、多くの医療機関との連携のなかで成り立っています。

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まとめ

「宮崎県立延岡病院」は、病床数410床、診療科23科の急性期病院で、県土の41%を占める広大な範囲を医療圏としている病院です。
また、県北地域で唯一、病理部門と放射線治療部門を完備しており、患者さんに対してさまざまな検査や治療をおこなっています。
このように「宮崎県立延岡病院」があり、いざという時にも安心な環境である延岡市へのお引っ越しを検討してみてはいかがでしょうか。
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