土地を売却する際のメリット・デメリットは?知っておきたいポイントを解説
土地売却をお考えの方のなかには、土地を売却することでどのようなメリット・デメリットが生じるか気になりますよね。
不動産を手放すのは大きな判断であるため、あらかじめ自分の不動産の状態を踏まえた上で最終的な判断を下すことが重要になってきます。
そこで今回は土地を売却する際のメリット・デメリットと、売却前に知っておきたいポイントについて解説します。
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土地を売却するメリットとは?
所有している土地を売却するメリットとして多くの人が真っ先に思い浮かぶのが、まとまった現金を入手できる点でしょう。
これで得たお金で新たに別の場所に不動産を購入する、といったことも可能になります。
また土地を管理する手間や所有し続けることによって生じる各種負担から開放されるメリットも見逃せません。
例えば固定資産税は毎年負担が発生しますから、手放すことでそれが必要なくなります。
さらに自分が住んでいない土地や空き家を放置しているような状態だと管理のためにお金や手間がかかりますし、業者に委託管理してもらう場合にもそれなりのお金がかかってしまいます。
賃貸物件や駐車場など資産運用の手段として活用する目的がない場合には、処分してしまった方がなにかと楽なのです。
さらに遺産相続のことを考えれば、分割しづらい不動産よりも現金の方が死後にトラブルが起こりにくいといったメリットもあります。
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土地を売却するデメリットとは?
一方デメリットとしては、やはり不動産を手放してしまう点が挙げられるでしょう。
とくに先祖代々受け継いできた不動産を手放すとなるとためらいも生じるものです。
また、もし売却によって利益(譲渡益)が発生した場合には譲渡所得税の負担が発生する点や、相続の際に遺族の相続税の負担が大きくなってしまうといった点にも注意が必要でしょう。
さらに、土地活用によって収益が得られたかもしれないという点も売却のデメリットとして挙げられます。
売却する前には、駐車場や資材置き場などの土地活用の可能性を考える必要があるでしょう。
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土地を売却する際に生じるリスクとは?
デメリットだけでなく土地の売却によってリスクが生じる可能性もあります。
まず売るタイミングによっては税金が多くかかってしまうことが挙げられます。
先述したように、不動産売却で利益が出た場合には譲渡所得税や住民税がかかります。
これは土地の所有期間によって税率が変わり、5年以下の場合は約39%、5年越えの場合は約20%の税率がかかります。
所有期間で2倍程度税率が変わるため、売却するタイミングには注意が必要です。
ほかにも、隣地の所有者とトラブルになってしまう場合もあります。
よくあるトラブルの原因として「境界線」が挙げられるでしょう。
土地境界線が複雑なケースだと、境界を確定させるための測量が必要となり、一般的に約40万円の費用が発生すると言われています。
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まとめ
このように所有している不動産を売ることでメリットが得られるだけでなくデメリットやリスクが生じます。
とくに売却するタイミングによっては税率が変わってしまうため注意が必要です。
売った後のことも考えた上でタイミングなどを検討しなければならないでしょう。
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